「日中平和友好条約締結45周年記念式典」にて日本連盟強化指定選手(東日本)が演武

9月19日(火)に「日中平和友好条約締結45周年記念式典」が板橋区文化会館大ホールにて開催されました。

2時間の公演には、歌やダンス、京劇、変面など様々な演目が行われ、孔祥東選手強化委員会委員長率いる東日本の日本連盟強化指定選手11人が集体の演武を披露しました。

東日本武術隊の演武を見た観客からは大きな拍手と歓声をいただき、式典は盛大に終了しました。

会場には、川﨑雅雄副会長と近藤重和常務理事が特別ゲストとして迎えられ、式典終了後には選手たちに労いの言葉がかけられました。

日本連盟では、今後もスポーツを通じた日中友好の架け橋としても交流活動を続けてまいります。

会場での最終リハーサル

会場での最終リハーサル

全出演者が一堂に会してフィナーレ

全出演者が一堂に会してフィナーレ

孔委員長を中心に記念撮影(左から)平田優花、池内理紗、古川萌華、寺岡瑠里、中村里香、エスコバル登亜、髙木勇吹、河合瞳吾、鎌田慎ノ介、香取尚弥、村上僚の各選手

孔委員長を中心に記念撮影(左から)平田優花、池内理紗、古川萌華、寺岡瑠里、中村里香、エスコバル登亜、髙木勇吹、河合瞳吾、鎌田慎ノ介、香取尚弥、村上僚の各選手

川﨑雅雄副会長らが選手を労う

川﨑雅雄副会長らが選手を労う