障がいのあるなしにかかわらず一緒に楽しく「第8回みんなでゆ~楽太極拳」
新型コロナウイルス感染症のパンデミックに始まり、「5類」感染症に移行、その中2023年、11月26日(日)大阪市立西成区民センターにて、「第8回みんなでゆ〜楽太極拳」を開催しました。
参加チーム34チーム・実行委員会(ハンディキャップお持ちの方含)・ボランティア48人・一般参加者延べ450人、なかまの開会宣言からスタートしました。
表演会では、王老師による陳式太極拳、楽しく体験・なかまの方と「よさこいソーラン!」会場の皆さんと「ヤッー!」と拍手、定着してきた、かがやき隊(ハンディキャップをお持ちの方と各チームからの選抜、24式太極拳のコラボ)、年齢、ハンディキャップの囲(ワク)を越えた、わずかな時間の共有の表演は、みんなでゆ〜楽太極拳の目的そのもの。王正老師、家門由美老師の目を見張る表演、緊張・笑い・コスプレ有り、楽しい時が過ぎ、拍手と笑顔で、2024年度も開催、なかまの閉会宣言で、幕が降りました。
一般参加者、参加チームの方々、実行委員会、ボランティアスタッフ、王正老師、家門由美老師、後援名義のバックアップ「みんなでゆ〜楽太極拳」より心から感謝いたします。これからもよろしくお願いいたします。
(みんなでゆ~楽太極拳実行委員会 代表:山本富子)