2023年
2023年に掲載された大会・イベントの写真を掲載しています。
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左から、中田琉月、宮森創大、貴田胡花、小櫻果、エスコバル登亜、川村心輝、石井思初、白川奏那の各選手

3年ぶりの国際大会で活躍をみせた日本代表選手団一行

歩法における関節の緩みや勁力の伝え方などを丁寧に確認した

武術基本功・フィジカルトレーニングを徹底して行った

川﨑雅雄常任講師と友崎敦常任講師による
四正推手示範演武の様子

両大会の日本代表内定選手たち(左上から名簿順アジア競技大会→ユニバーシティゲームズ)

選考会は両大会を兼ねて実施し、難度動作ありの自選套路による試合形式で行った

29名の参加選手の中から、2大会合計10人の内定選手が
選出された

西村誠志常務理事より代表表彰を受ける川村心輝選手(岩手県連盟)と白川奏那選手(兵庫県連)

JOCカップを獲得した加藤元気選手(左)と貴田胡花選手(右)

最優秀選手にのみ贈られるJOCジュニアオリンピックップ

理事20人、監事2人、陪席者4人が出席し各議案を審議

中田光紀コーチを講師にアンチ・ドーピング講習等を実施

姉の6歳の誕生日。姉と共に太極拳を始め、一緒に切磋琢磨してきました

2019年の冬季海外強化合宿(福建)にて福建省の選手たちと一緒に練習をして、自選難度太極拳の面白さや奥深さを感じました

大会に挑む中田琉月、蝦名冬馬、古川萌華、庄司理瀬の4選手

ユニバーシティゲームズ代表選手は大会リハーサルとして演武

カンフー映画のような迫力ある演武に大きな歓声がわく

全会場にて川﨑雅雄常任講師による丁寧な全体説明がされた

日本代表選手(後述)の写真は、OLI HAU OLI Photo Office Co., Ltd. の提供

左上から、蝦名冬馬、庄司理瀬、古川萌華、中田琉月の各選手

馬長勲老師の逝去に深い哀悼の意を表します。
悲しみでいっぱいです。
ご教授、本当に感謝申し上げます。
今までありがとうございました。
元日本連盟理事 宮本知次

身体は大事にしなければいけない。性(精神)は命(肉体)がなければ成りたたない。命(肉体)は性(精神)がなければはっきりした存在になれない。

左から川村心輝選手、孔祥東コーチ、エスコバル登亜選手、孫建明コーチ、石井思初選手、神庭裕里コーチ

永岡桂子文部科学大臣らとともに記念撮影(国際競技大会優秀者表彰)

左上から、(上段)川村心輝、新小田広希、加藤元気、白川奏那、王俊翔、小櫻果、鈴木稀花(下段)田中壮流、棟方ひより、貴田胡花、下起咲美、長友晨煕、樋ノ口大翔の各選手

左上から小島隆平、上田美紀子、遠藤珠海、大久保朋美、大高一彦、福西忠、大家秀太郎、林京子、越智健太、柴田椛音、柴田琳音、吉田雄飛の各選手

孔委員長を中心に記念撮影(左から)平田優花、池内理紗、古川萌華、寺岡瑠里、中村里香、エスコバル登亜、髙木勇吹、河合瞳吾、鎌田慎ノ介、香取尚弥、村上僚の各選手

鹿児島県代表の別府美起子選手、年永結誓選手が選手宣誓

川﨑副会長より賞状を授与される中田琉月選手(大阪)

左から前東コーチ、池内選手、貴田選手、齋藤選手、荒谷選手、今井選手、安良城選手、孔監督

大会最終日に選手全員で。一つの大会を乗り越えた戦友であり、同じ武術を練習する仲間であるという一体感を感じる

4年ぶりに世界に挑んだ日本武術隊(TEAM JAPAN)の皆さん

開会にあたり加藤勝信会長のご挨拶を代読される川﨑雅雄副会長

開会式に参加する川﨑雅雄副会長、西村誠志常務理事、谷川大常務理事(写真左から)

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優勝を飾った神戸市「BE KOBE SEVEN」の演武