2016年1~3月の大会・イベント

各地の競技大会・交流大会・フェスティバル

全国の都道府県で催された各種大会やイベントなどをレポートするコーナーです。武術太極拳競技選手や愛好者のみなさんの元気な活躍をご覧ください。(会報掲載順)

2016年3月号掲載

小山市で「第22回栃木県武術太極拳選手権大会」全日本選手権代表を目指して142人が出場(2月14日(日)/栃木)

01:剛健絢爛な九節鞭集団演武

02:ジュニア太極拳1の演武


「第18回滋賀県武術太極拳競技大会」を開催。ジュニア・一般部門に延べ141人が出場(2月11日(木・祝)/滋賀)

最年少者賞の特別表彰を受ける大西くんと井口さん


「第24回大阪府武術太極拳選手権大会」に4歳から93歳までの選手延べ1249人が出場(2月19(金)~21日(日)/大阪)

最高齢選手賞を授与される秋田悦子さんと上手信雄さん


「第24回兵庫県武術太極拳選手権大会」個人709人・団体4チームがエントリーし開催(2月20(土)・21日(日)/兵庫)

女子24式太極拳Bの予選の模様


「第23回広島県武術太極拳選手権大会」に個人競技400人,集団競技17チーム参加(2月21日(日)/広島)

全日本選手権出場の県予選も兼ね熱戦


「2015年度香川県武術太極拳選手権大会」全日本選手権大会の県代表選抜を兼ねて開催(2月21日(日)/香川)

県大会で最高得点をとった松野選手を囲んで


「第29回福岡県武術太極拳大会・第15回ねんりん」参加団体17チーム・延べ273人が熱戦(1月24日(日)/福岡)

南棍で1位を飾った毛利悠二選手の演武


2015年度「大分県武術太極拳選手権大会」開催。日頃の練習成果を競い合い,躍動感溢れる凛とした大会に(2月7日(日)/大分)

刀術で競うジュニア選手たちの瑞々しい演技


2016年2月号掲載

「第22回福島県連盟新春交流大会」『心ひとつ』を合言葉に会員190人が参加(1月24日(日)/福島)

『がんばろう!ふくしま!』のスローガンを掲げ心ひとつに


「第16回東京都武術太極拳交流大会」24団体から1347人が参加して各種演武を披露(1月11日(月・祝))/東京)

各団体が一年間の鍛錬の成果を披露


「第25回武術太極拳フェスティバルin神奈川」22団体から3271人が参加して大盛況(1月16日(土)/神奈川)

22団体対抗の集団演武


「第24回京都府武術太極拳競技大会」5歳から82歳まで延べ300人が出場(1月24日(日)/京都)

府代表の座をかけて日頃の成果を発揮


奈良県連盟が全日本選手権大会予選を兼ね「第21回奈良県武術太極拳競技大会」を開催(1月30日(土)/奈良)

ジュニア選手たちも熱戦を繰り広げた


全日本選手権大会 県代表選考会選抜を兼ね「平成27年度宮崎県太極拳競技大会」を開催(1月24日(日)/宮崎)

新富協会チームの模様


2016年1月号掲載

「第18回茨城県武術太極拳選手権大会」県代表選考会を兼ね,延べ166人がエントリー(12月13日(日)/茨城)

集団で1位の双刀,木蓮チーム


「第23回埼玉県武術太極拳選手権大会」に選手延べ386人,審判・役員・応援団含め1000人参加(12月12日(土)/埼玉)

対練の演武に会場が盛り上がりを見せた


10月に「第17回鳥取県武術太極拳交流大会」,11月に「カンフー無料体験講習会」と全日本選手権予選会を実施(10月12日(月)・11月23日(月)/鳥取)

参加者全員による簡化24式太極拳の集団演武


「熊本県武術太極拳連盟設立20周年記念式典」及び「交流大会」で一致団結(11月29日(日)/熊本)

式典にて挨拶する熊本県連 小山会長