2018年1～3月の大会・イベント
各地の競技大会・交流大会・フェスティバル
全国の都道府県で催された各種大会やイベントなどをレポートするコーナーです。武術太極拳競技選手や愛好者のみなさんの元気な活躍をご覧ください。（会報掲載順）
2018年3月号掲載
●「第24回福島県連盟新春交流大会」県連の合言葉『心一つ』を胸に元気に前向きに（2月4日（日）／福島）
準備運動から練功、カンフーと参加者全員楽しく
●群馬県武術太極拳選手権大会に243人が参加。全日本・ねんりんピック県代表選考会として開催（2月25日（日）／群馬）
県代表選考会も兼ね、熱演する選手
●第25回神奈川県武術太極拳選手権大会。個人・団体・公開競技部門に658人出場（1月28日（日）／神奈川）
一糸乱れぬ集団演武の模様
●「武術太極拳フェスティバル」と「ねんりんピック交流大会」「第27回新潟県選手権大会」を同時開催、延べ294人出場（2月18日（日）／新潟）
ねんりんの部、集団の部合わせて121人が集団演武
●「第20回滋賀県武術太極拳競技大会」を開催。個人延べ116人と団体２チーム４人が参加（2月4日（日）／滋賀）
最年少者賞の特別表彰を受ける田中選手と荒木選手
●「第26回京都府武術太極拳競技大会」全日本選手権大会代表選考を兼ね熱戦（1月28日（日）／京都）
京都府代表を目指して日頃の成果を披露
●「第26回大阪府武術太極拳選手権大会」２歳から94歳までの選手延べ1145人が出場（2月16（金）～18日（日）／大阪）
４面のコートで出場選手それぞれが日頃の成果を発揮
●和歌山県連盟が「第10回県武術太極拳選手権大会」を開催（2月12日（月・振）／和歌山）
和歌山県代表の座をかけて白熱の競技が行われた
●「第25回広島県武術太極拳選手権大会」に355人、24チームが参加し、盛大に終了（2月18日（日）／広島）
久留嶋峻一選手の伝統器械・双鈎の演武
●「2017年度大分県武術太極拳選手権大会」開催。全日本選手権大会・ねんりんピック富山への予選を兼ねて（2月18日（日）／大分）
気合いの入った植村空選手の演武
2018年2月号掲載
●「第20回茨城県武術太極拳選手権大会」県代表選考会を兼ね、延べ187人が参加（12月24日（日）／茨城）
代表の座をかけ白熱する男子総合太極拳ＡＢの競技
●奈良県連盟が全日本選手権大会予選を兼ね県武術太極拳競技大会を開催（1月27日（土）／奈良）
日頃の成果を発揮し、頑張る奈良県選手
2018年1月号掲載
●「静岡県連創立30周年記念表演大会」県内16チーム144人が参加！ 約1,100人の観客が集まる大盛況（11月23日（木・祝）／静岡）
静岡太極拳研究会の10人による演武
●「香川県武術太極拳交流フェスティバル2017」3団体36チーム延べ312人の愛好者が成果を披露（11月23日（木・祝）／香川）
36チームそれぞれ工夫を凝らした表演に拍手が送られた
