2019年1～3月の大会・イベント
各地の競技大会・交流大会・フェスティバル
全国の都道府県で催された各種大会やイベントなどをレポートするコーナーです。武術太極拳競技選手や愛好者のみなさんの元気な活躍をご覧ください。（会報掲載順）
2019年3月号掲載
●群馬県武術太極拳選手権大会に227人が参加。全日本・ねんりんピック県代表選考会として開催（2月3日（日）／群馬）
熱演する集団チーム
●「第21回滋賀県武術太極拳競技大会」を開催。個人延べ131人と団体２チーム４人が参加（2月10日（日）／滋賀）
最年少者賞の表彰を受け笑顔をみせる田中選手と荒木選手
●「第27回京都府武術太極拳競技大会」全日本選手権大会代表選抜競技大会を兼ねて白熱の演武（1月27日（日）／京都）
京都府代表を目指して繰り広げられる白熱の演武
●「第27回大阪府武術太極拳選手権大会」５歳から91歳までの選手延べ1,200人が出場（2月15（金）～17日（日）／大阪）
４面のコートで３日間、延べ1,200人の選手が白熱の演武
●和歌山県連盟が「第11回県武術太極拳選手権大会」を開催（2月10日（日）／和歌山）
総勢75人の選手が県代表の座をかけて競う
●第36回全日本選手権大会（会場・ジップアリーナ岡山）の代表選手選抜を兼ね岡山県連盟が競技大会を開催（2月17日（日）／岡山）
県代表を目指し延べ130人の選手それぞれが真剣に演武
●「第26回広島県武術太極拳選手権大会」に個人競技に370人、集団競技に22チームが参加（2月24日（日）／広島）
南遙夏・前山梨緒の両選手による対練の演武
●全日本武術太極拳選手権大会の選手選考会に併せて「2018年度香川県武術太極拳選手権大会」を実施（2月10日（日）／大分）
長拳の部に出場したジュニア選手の演武
●「2018年度大分県武術太極拳選手権大会」を開催。個人・団体で選手延べ45人が熱戦を！（2月10日（日）／大分）
未来の国体選手を目指し、頑張っているジュニア選手たち
2019年2月号掲載
●秋田県立武道館に９つの武道が一堂に会し、「第13回武道まつり」を開催！（1月14日（月・祝）／秋田）
秋田県民歌に合わせ約50人で32式太極剣の集団演武を披露
●福島県武術太極拳連盟「第25回新春交流大会」開催される（1月20日（日）／福島）
練功十八法、カンフー体操、二十四式太極拳を全員で実施
●「第26回神奈川県武術太極拳選手権大会」個人・団体・公開競技部門に626人出場（1月19日（土）／神奈川）
県代表を目指し、６コートで熱戦が繰り広げられた
●奈良県連盟が全日本選手権大会予選を兼ね、「第24回奈良県武術太極拳競技大会」を開催（1月26日（土）／奈良）
４歳から82歳まで幅広い世代の選手が参加した
2019年1月号掲載
●「第26回岩手県武術太極拳選手権大会」全日本選手権選抜も兼ね、延べ712人が参加（12月1・2日（土・日）／岩手
集団交流の部「小龍 翠」チームの演武
●「第21回茨城県武術太極拳選手権大会」県代表選考会を兼ね、延べ170人が参加（12月23日（日・祝）／茨城）
大会を執り行った審判団一行
●「香川県武術太極拳交流フェスティバル2018」出場36チームのべ327人が参加し盛況（11月23日（金・祝）／香川）
香川県内の武術太極拳愛好者が集まって交流を深めた
●「第24回徳島県健康福祉祭とくしまねんりんピック太極拳交流大会」を開催し、17チーム・計97人が参加（11月18日（日）／徳島）
参加者一同が整然と整列する中、全員で抱拳礼
●「第70回沖縄県民体育大会・武術太極拳競技」に選手65人、審判員、役員、観客など合計130人余が参加（12月2日（日）／沖縄）
女子24式太極拳Aで第１位を獲得した池村和子選手
