2023年10～12月の大会・イベント
2023年12月号掲載
●「第31回千葉県武術太極拳選手権大会」に選手141人、役員・審判・スタッフ170人が集結（10月14日（土）／千葉）
参加者一同で集団演武（左）、特別賞を受賞した皆さん（右）
●「第32回石川県武術太極拳競技大会」延べ90人の選手が熱戦（11月12日（日）／石川）
一熱戦を繰りひろげる選手たち
●「2023福井県武術太極拳連盟フェスティバル」開催、楽しく豊かな一日に！（11月19日（日）／福井）
年に一度のフェスティバルに大人も子どもも楽しく参加
●「第34回静岡県すこやか長寿際スポーツ・文化交流大会太極拳競技大会」に486人が参加（10月29日（日）／静岡）
90～99歳の部で１位を獲得した関元三郎名誉会長（静岡市）
●「2023年愛知県武術太極拳大会」延べ600人の選手・愛好者が参加（11月5日（日）／愛知）
女子南刀優賞者の演武（上）と表演部門の集団演武（下）
●「2023岡山県武術太極拳連盟交流大会」 410人が参加して総社市スポーツセンター体育館きびじアリーナで開催（10月29日（日）／岡山）
参加者全員による恒例の集団演武
2023年11月号掲載
●「第28回秋田県武術太極拳交流大会」27チーム293人が参加して楽しく演武（9月24日（日）／秋田）
工夫をこらした演武構成や息の合った集団演武がみられた
●「第32回山形県健康福祉祭太極拳大会」および「第30回山形県武術太極拳フェスティバル」を開催（10月1日（日）／山形）
各教室独自の工夫をこらして元気に演武
●「第76回福島県総合スポーツ大会・第30回福島県武術太極拳選手権大会」を開催。11歳から87歳までの選手がエントリー（9月17日（日）／福島）
スピードと迫力のある長拳種目
●「第33回新潟県武術太極拳大会・第26回武術太極拳フェスティバル大会」および「第28回にいがたねんりんピック大会」開催（10月8日（日）／新潟）
参加選手は大きな声援のもと日頃の成果を思う存分発揮
●「2023年度長野県大会」を令和10年国スポの会場・佐久市の長野県立武道館で開催（10月22日（日）／長野）
ジュニア部門では元気いっぱいの表演に多くの拍手
●「第14回富山県武術太極拳競技大会」33種目75人の選手がエントリーし熱戦（9月30日・10月1日（土日）／富山）
観客の盛大な拍手を受けながら参加選手は各々精一杯の演武
●「第29回石川県武術太極拳連盟・交流発表大会」22式太極扇の影響もあり扇の表演が増加！（10月9日（月祝）／石川）
各チームが意識を合わせて練習成果を披露した
●「みえスポーツフェスティバル2024 武術太極拳大会」併設「第５回三重県武術太極拳交流大会」を開催（10月9日（月祝）／三重）
両大会を通して交流を深め、老若男女入り混じる心温まる大会に
●「第20回和歌山県武術太極拳連盟表演会」15団体から34チーム・延べ570人が集う（10月14日（土）／和歌山）
太極拳愛好者の皆さんが一堂に会して交流を深めた
●「第24回鳥取県民スポーツ・レクリエーション祭・2023年度鳥取県武術太極拳競技大会」を開催（9月10日（日）／鳥取）
個人総合太極拳（自選）男子第１位 佐藤亮二選手
●「第29回徳島県健康福祉祭太極拳交流大会」種目制限をなくして、参加しやすい大会に（10月8日（日）／大分）
参加16チームがお互いに交流を深めた
2023年10月号掲載
●「いきいき長寿あきた2023ねんりんピック太極拳親睦大会」を開催（9月3日（日）／秋田）
互いに技術を競い若々しく堂々たる演武をみせた
●「千葉県連盟盛り上げ講習会」大盛況！（9月18日（月祝）／千葉）
熱心に耳を傾ける受講者（上）、試演を見ながら採点練習（下）
●「第36回長野県日中友好武術太極拳フェスティバル」今年は参加団体が大幅に増加！（9月24日（日）／長野）
32式太極剣の集団演武の様子
●「2023滋賀県武術太極拳連盟交流会」62チーム・延べ563人が参加して開催（8月27日（日）／滋賀）
ジュニアチームによる長拳の様子（上）、息の合った動きで魅せる32式剣表演（下）
●「2023京都武術太極拳フェスティバル」に加盟18団体から、49チーム延べ715人が参加（9月10日（日）／京都）
真剣なまなざしで呼吸を合わせて演武
●大阪で「武術太極拳フェスティバル2023」102チーム・1,200人が熱心に日頃の成果を披露（9月2・3日（土・日）／大阪）
それぞれの団体が趣向を凝らした演武を披露
●「第32回県スポーツ・レクリエーション祭 第28回奈良県武術太極拳競技大会」を開催（9月10日（日）／奈良）
全日本や国体の予選も兼ね白熱した演武が繰り広げられた
