2025年1～3月の大会・イベント
2025年3月号掲載
●「『わたSHIGA輝く国スポ・障スポプレ大会』兼第27回滋賀県武術太極拳競技会・滋賀県民体育大会『公開競技』」を開催（2月2日（日）／滋賀）
滋賀国スポのプレ大会も兼ね、延べ90人の選手が白熱
●「大阪府民体育大会 第33回大阪府武術太極拳選手権大会」兼「国民スポーツ大会「武術太極拳」大阪府選抜大会」開催（2月8（土）・9日（日）／大阪）
最高齢92歳から最年少５歳までの選手延べ700人が出場
●「香川県武術太極拳選手権大会」兼「滋賀国スポ選抜大会」を開催（2月16日（日）／香川）
孫式太極拳（上）、長拳Ｂ短器械刀術（下）出場選手の演武
●「第38回福岡県武術太極拳大会」「第24回福岡県ねんりん太極拳交流大会」開催！（1月26日（日）／福岡）
新しい体育館で148人の選手たちが気持ちよく表演
●「2024年度大分県武術太極拳選手権大会」県代表をかけて研鑽を重ねた競技を繰り広げる（2月9日（日）／大分）
出場選手たちは新たな課題を持って更なる練習を重ねていく
2025年2月号掲載
●第47回京都府民総合体育大会種目別競技「第33回京都府武術太極拳競技大会」を開催（1月19日（日）／京都）
空気が引き締まる迫力の演武
2025年1月号掲載
●「第35回北海道武術太極拳連盟競技会」幅広い世代の選手が集まり開催！（12月1日（日）／北海道）
全日本大会、国スポ大会の出場権を目指して白熱の演武
●「第31回岩手県武術太極拳選手権大会」選抜部門と交流部門で実施（11月30日・12月1日（土・日）／岩手）
みんなで和やかに楽しむ集団交流
●「第32回宮城県武術太極拳選手権大会」を開催。２日合わせて延べ961人が参加（11月16・17日（土・日）／宮城）
フェスティバル部には延べ899人、選手権部には延べ62人が参加
●「第32回秋田県武術太極拳選手権大会」80代の選手の元気な姿が若い選手たちの刺激に（11月24日（日）／秋田）
秋田県代表の座をかけて緊張感漂う中でも集中した演技
●「2024年度静岡県武術太極拳選手権大会」および「SHIGA国民スポーツ大会静岡県予選」を開催（11月24日（日）／静岡）
ペア総合太極拳１位の佐野、井上組（上）、国スポ 少年男子国際第一套路長拳１位の杉山奏太選手（下）
●「みえスポーツフェスティバル2024 武術太極拳大会」併設「第６回三重県武術太極拳交流大会」を開催（10月14日（月祝）／三重）
選手権大会には延べ70人、交流大会には延べ34人が参加
●四国ブロックジュニア「カンフー特別講習会」を開催（12月8日（日）／四国ブロック）
市来崎先生とともに（上）、熱気あふれる講習風景（下）
●「香川県武術太極拳交流フェスティバル2024」延べ237人35チームが参加（11月24日（日）／香川）
各チームが工夫を凝らし、日頃の練習の成果を存分に発揮
●「2024年度 熊本県武術太極拳連盟 発表会」を開催！（11月24日（日）／熊本）
参加者全員による太極養生五防功で準備体操
